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一遍聖繪

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第7卷:四条释迦堂

一遍聖绘》(日语:一遍聖絵いっぺんひじりえ),也叫《一遍上人绘传》(日语:一遍上人絵伝いっぺんしょうにんえでん),是日本鎌倉時代伊予国僧侣一遍的画作,共分12卷[1],现为日本国宝[2]

内容

画作内容是一遍及其弟子聖戒旅行过的地方,南至九州鹿兒島神宮,北至奥州江刺郡(岩手县北上市[3],此外也包含熊野大社善光寺四天王寺等各地寺院。[3]

現存版本

现存两个版本:[3]

東京国立博物館第七卷

参考文献

  1. ^ 相澤 正彦. 「一遍聖絵」の入洛場面にみる絵画表現をめぐって (PDF). 美學美術史論集 (成城大学大学院文学研究科). [2023-03-28]. (原始内容存档 (PDF)于2022-04-30). 
  2. ^ 常設展示品キャプション集 (PDF). 神奈川県立歴史博物館. 2016-05 [2022-12-04]. (原始内容存档 (PDF)于2022-12-05). 
  3. ^ 3.0 3.1 3.2 石井 悠加. 『一遍聖絵』の和歌―旅の実景として―. 四国大学紀要 (四国大学): 61–72. [2023-03-28]. (原始内容存档于2022-12-03). 
  4. ^ 神奈川県生涯学習情報システム页面存档备份,存于互联网档案馆)(2011年12月18日確認)

外部链接