根岸隆
根岸隆 根岸 隆(ねぎし たかし) | |
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出生 | 大日本帝國東京府東京市 | 1933年4月2日
国籍 | 日本 |
母校 | 東京大學 |
知名于 | Welfare economics and existence of an equilibrium for a competitive economy |
奖项 | 日本學士院獎 文化功勞者 瑞寶重光章 文化勳章 (2014) |
科学生涯 | |
研究领域 | 经济理论、经济学史 |
机构 | 伦敦经济学院 東京大學 东洋英和女学院大学 青山學院大學 |
日語寫法 | |
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日語原文 | 根岸 隆 |
假名 | ねぎし たかし |
平文式罗马字 | Negishi Takashi |
根岸隆(日语:根岸 隆/ねぎし たかし Negishi Takashi ?,1933年4月2日—),是日本知名经济学家,專長为经济理论和经济学史。现任东京大学名譽学部教授。瑞寶重光章、文化勳章表彰。文化功勞者。
根岸隆于1985年至1986年担任日本理论计量经济学会会长(现改名为日本经济学会);1998年被评为日本学士院会员,并于1993年获得日本学士院奖;此外,他于1966年开始成为计量经济学会研究员,并于1993年任计量经济学会会长。
生平
根岸隆的少年时代是在上海度过的。1940年入学当时上海居留民团立第二北部寻常小学校(后来的上海第五国民学校),战败撤退后归国。自东京都立日比谷高中毕业后,1956年毕业于东京大学经济学部经济学科,1963年获得经济学博士学位。
1965年担任东京大学经济学部助教授,1975年伦敦大学伦敦经济学院客座教授,1976年东京大学经济学部教授,1990年任该学部学部长(相当于经济系系主任),1994年任该大学名誉教授。现任教东洋英和女学院大学。
榮譽
門生
著作
單人著作
- 『価格と配分の理論』(東洋経済新報社、1965年)
- 『ケインズ経済学のミクロ理論』(日本経済新聞社、1980年)
- 『古典派経済学と近代経済学』(岩波書店、1981年)
- 『ミクロ経済学講義』(東京大学出版会、1989年)
- 『経済学史24の謎』(有斐閣、2004年)
- 『経済学の理論と発展』(ミネルヴァ書房、2008年)
- 『一般均衡論から経済学史へ』(ミネルヴァ書房、2011年)
論文
- 「マーシャルは生産者余剰を忘れたのか?[永久失效連結]」『日本學士院紀要』第54巻第3号(2000年)
- 「ミルはソーントンに如何に答えるべきであったか[永久失效連結]」『日本學士院紀要』第57巻第1号(2002年)
- 「チューネンはなにを最大化したのか?[永久失效連結]」『日本學士院紀要』第59巻第3号(2005年)
- 「マーシャルの部分均衡論と生産者余剰 (页面存档备份,存于互联网档案馆)」『東洋英和大学院紀要』創刊号(2005年)
- 「森嶋通夫教授と投資関数 (页面存档备份,存于互联网档案馆)」『日本學士院紀要』第62巻第1号(2007年)
書評
- 「久保田哲夫著『為替レートと金融政策』 (页面存档备份,存于互联网档案馆)」『經濟學論究』第42巻第3号(1988年)
外部链接
- 根岸隆介绍@Cruel.org (页面存档备份,存于互联网档案馆)(日文)
- 东洋英和女学院大学的教员简历(日文)