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鹿岛零子

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鹿岛零子(日语:カシマさん Kashima-san)是日本都市传説。也叫鹿島大明神カシマさまカシマレイコ[1][2]仮死魔霊子[3]等。在小学厕所出现,她会问:“我的在哪里?”,要回答:“在名神高速公路那里”。她又会问:“是谁说的?”,要回答:“听鹿岛零子说的”。如果回答错误会被拔掉双腿。

参考文献

  • 呪いの都市伝説 カシマさんを追う 著:松山ひろし 発行:アールズ出版 2004年11月 ISBN 978-4901226851

脚注

  1. ^ 宇佐和通 『THE都市伝説』 新紀元社、2004年、30頁。
  2. ^ 松山ひろし 『壁女-真夜中の都市伝説』 イースト・プレス、2004年、3-8頁。
  3. ^ 渡辺節子編著 『魔女の伝言板日本の現代伝説』白水社 、1995年、123頁。