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SB创意

坐标35°40′9.5″N 139°44′44″E / 35.669306°N 139.74556°E / 35.669306; 139.74556
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SB创意株式会社
SB Creative Corp.
原文名称SBクリエイティブ株式会社
曾用名
  • 软银创意株式会社(ソフトバンク クリエイティブ株式会社
  • 软银媒体与营销株式会社(ソフトバンク・メディア・アンド・マーケティング株式会社
  • 软银出版株式会社(ソフトバンク パブリッシング株式会社
公司类型子公司
法人编号3010401041317
公司前身软银株式会社(ソフトバンク株式会社,现为软银集团)的出版部门
成立1999年3月24日,​25年前​(1999-03-24
 日本
代表人物
总部106-0032
日本东京都港区虎之门2丁目2番1号
住友不动产虎之门大厦日语住友不動産虎ノ門タワー
35°40′9.5″N 139°44′44″E / 35.669306°N 139.74556°E / 35.669306; 139.74556
标语口号情報革命で人々を幸せに
感動で世界を変える

Information Revolution Happiness for everyone
Change the world with excitement
业务范围 日本
产业
产品
净利润 1亿1631万1000日元[1](截至2023年3月31日 (2023-03-31)
资产 135亿2808万日元[1](截至2023年3月31日 (2023-03-31)
所有权者SB媒体控股株式会社日语SBメディアホールディングス株式会社
员工人数246 (2022年) 编辑维基数据
结算期3月31日
主要股东SB媒体控股株式会社(100%)
母公司SB媒体控股株式会社
主要子公司Tugikuru株式会社(ツギクル株式会社
网站www.softbankcr.co.jp 编辑维基数据链接(日语)(英文)

SB创意株式会社(日语:SBクリエイティブ株式会社エスビーくりえいてぃぶかぶしきかいしゃ Esubī Kurieitibu Kabushiki Kaisha *,英语:SB Creative Corp.)是以数字内容产业出版业作为主要业务的日本株式会社,为软银集团旗下的SB媒体控股日语SBメディアホールディングス全资子公司[2]。它的出版业务涵盖一般书籍、商业书籍、电脑资讯科技相关的书籍、轻小说漫画电子书[3][4],同时也正在运营商业和资讯科技的新闻网站[5],以及销售供便利商店超市等店家使用的数位标牌[6]

SB创意于1999年3月24日成立,前身是“软银株式会社”(ソフトバンク株式会社,现称软银集团)的出版部门。2006年1月,开始发行轻小说文库系列《GA文库[7]。2010年3月31日,取得2010年国际足联世界杯日本国内手机的独家转播[8][9]。2020年11月,因应严重特殊传染性肺炎推出以降低感染风险为目标的数位标牌“密集回避标牌”(密回避サイネージ[10][11]和“非接触式显示标牌”(タッチレス コミュニケーション サイネージ[12][13]

SB创意株式会社的主要业务是数字内容产业和出版业。
随着技术的发展,多样化的内容传播方式,巨大的变化会持续产生。
内容及其展示方法也将进化。
创造新的可能性和机会。
我们的目标是成为一家能够在应对变化的同时继续为人们带来感动的公司。

——土桥康成,2013年10月,SB创意网站[14]

公司沿革

创始时期

1981年9月,孙正义成立电脑软件销售公司“株式会社日本软银”(株式会社日本ソフトバンク,现称软银集团[15]。1982年5月,日本软银成立出版部门,《Oh!MZ日语Oh!X》和《Oh!PC日语Oh!PC》也于同月创刊,是当时在日本为数不多以电脑作为主题的杂志[15]。1990年7月,日本软银改名为“软银株式会社”(ソフトバンク株式会社[15]。1999年3月,软银分拆出版部门至新成立的全资子公司“软银出版株式会社”(ソフトバンク パブリッシング株式会社[8]。1999年12月,软银出版成立子公司“软银ZDNet株式会社”(ソフトバンク・ジーディーネット株式会社,现称IT media日语IT media),主要业务为运营资讯科技新闻网站“ZDNet Japan”[8]。2000年3月,软银出版、LaunchMedia、Yahoo! Japan东京放送合资成立“Launch Japan株式会社”(ロンチ・ジャパン株式会社),主要业务为运营音乐新闻网站“Launch Japan”(现称BARKS日语BARKS[16]。同年4月1日,软银出版改名为“软银媒体与营销株式会社”(ソフトバンク・メディア・アンド・マーケティング株式会社)并转为控股公司,同时再度分拆出版业务至新成立的全资子公司“软银出版株式会社”[8][17]

软银媒体与营销

2000年5月,软银媒体与营销的总公司移至赤坂[8]。同年7月,软银媒体与营销和WebMD英语WebMD合资成立“WebMD株式会社”(ウェブエムディ株式会社),主要业务为提供医疗新闻[18]。软银媒体与营销和Rivals.com也于同月合资成立“Rivals株式会社”(ライバルズ株式会社),主要业务为运营运动新闻网站[19]。同年10月,软银媒体与营销和ORVIS(オービス)合资成立“株式会社嘉嘉娱乐”(株式会社ジャジャ・エンタテイメント),主要业务为运营会员赛马新闻网站[20]。2004年3月,软银媒体与营销吸收合并Compass(コンパス)、Rivals和BARKS[21]。2005年8月,软银媒体与营销透过股权转让成立控股公司“软银媒体营销控股株式会社”(ソフトバンクバンク メディアマーケティング ホールディングス株式会社,现称SB媒体控股日语SBメディアホールディングス[8]。同年10月1日,软银媒体与营销、软银出版和SBMM创意(SBMMクリエイティブ合并,并且改名为“软银创意株式会社”(ソフトバンク クリエイティブ株式会社[8][22][23]

软银创意

2006年1月,软银媒体营销控股与SBMM控股(SBMMホールディングス)合并[8][24]。软银创意也于同月开始发行轻小说文库系列《GA文库[7]。同年3月,软银创意开始发行一般新书日语新書系列《日语:軟銀新書》(ソフトバンク新書,现称SB新书日语SB新書[25]。同年10月,软银创意开始发行科学新书系列Science i新书日语サイエンス・アイ新書[26]。2008年4月,软银创意与禾林开始共同发行网络漫画《禾林漫画》(ハーレクインコミックス[8][27][28]。2009年8月20日,软银创意开始在韩国发行《禾林漫画》[8][29]。2010年3月31日,软银创意取得2010年国际足联世界杯日本国内手机的独家转播[8][9]。同年8月,软银创意、Finger Touch和Tubecomm就日本和和韩国的数位标牌业务达成基本共识[8][30]。2011年6月,软银创意与欧力士成为数位标牌业务上的战略合作伙伴[8][31]。同月27日,软银创意的总公司移至六本木[8][32]。2012年3月,随着《ゲーマガ日语ゲーマガ》停止发行,软银创意正式退出杂志出版行业[33][34]。2013年10月1日,软银创意改名为“SB创意株式会社”(SBクリエイティブ株式会社[8][35]

SB创意

2014年1月,SB创意与英特尔合作开发数位标牌货架“智能货架”(インテリジェント・シェルフ[36][37]。2016年4月,SB创意成立子公司“Tugikuru株式会社”(ツギクル株式会社),主要业务为提供互联网服务和出版书籍[38][39]。2017年2月,SB创意与鹿儿岛县锦江町签定协议,共同研究当地的环境改善的方法以促进卫星工作室日语サテライトオフィス的使用[40][41]。2020年11月,SB创意推出以降低严重特殊传染性肺炎感染风险为目标的数位标牌“密集回避标牌”(密回避サイネージ)和“非接触式显示标牌”(タッチレス コミュニケーション サイネージ), 密集回避标牌的功能是可以在传感器侦测到人与人之间的距离过近时显示警告并且可以提供特定位置的停留人数和停留时长的数据[10][11],而非接触式显示标牌的功能则是可以使用人工智能来侦测顾客的手部动作并显示不同的内容[12][13]。2022年1月,SB创意开始发行《GAコミック[42],是自《GA文庫マガジン》停刊6年以来再次涉足漫画行业[43]

出版书籍

正在发行

小说

新书

漫画

  • GAコミック

曾经发行

杂志

漫画

  • SB Comic
  • TOKYOPOPコミックス
  • Comi Digi COMICS
  • Flex Comix
  • アルカナコミックス

网站

正在运营

  • AQUTNETリサーチ[44]
  • ビジネス+IT[45]
  • SBCrOnline
  • FinTech Journal[46][47]

曾经运营

参考数据

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外部链接