松坂慶子
松坂慶子/韓慶子 | |
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女演員 | |
本名 | 高內慶子 |
羅馬拼音 | Matsuzaka Keiko |
國籍 | 大韓民國1952-1964 日本1964- |
出生 | 韓慶子 1952年7月20日 |
職業 | 演員、歌手 |
語言 | 日語 |
配偶 | 高內春彥 (1990年結婚—2003年離婚)[可疑] |
活躍年代 | 1967年至今 |
松坂慶子 | |||||||
韓語名稱 | |||||||
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諺文 | 한경자 | ||||||
漢字 | 韓慶子 | ||||||
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日語名稱 | |||||||
漢字 | 松坂 慶子 | ||||||
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日語別稱 | |||||||
漢字 | 高内 慶子 | ||||||
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松坂慶子(1952年7月20日—),韓國名韓慶子,日本女演員、歌手。出身於東京都大田區。父親是在日韓國人韓英明,母親是日本人。
經歷
1952年松坂慶子出生於東京都大田區,父親是韓國人,母親是日本人,並有一個小她七歲的弟弟。她的父母希望她成為像英格麗·褒曼那樣的明星,所以為她報名了很多課程。
1967年,中學三年級,出演朝日系兒童電視劇《忍者哈特利+忍者怪獸吉波》,第一次在電視上演出。1969年,就讀日本大學第二高校期間,被電影公司大映看中,出演《某女子高校醫生的記錄 續·妊娠》,正式出道。1971年,代替原本預定主演的渥美真理,首次主演電影《夜間診療室》。
1972年,移籍到松竹,逐漸成為松竹招牌女演員。1978年,在電影《事件》中有首次裸露演出,由青春派向成熟路線轉變。1979年,在電影《信札疑雲》中,出色的表演更讓她成為當時的頭號女星;同年,主演TBS電視劇《水中花》,並演唱劇中主題曲《愛的水中花》,並以此劇片頭中妖豔的兔女郎打扮成為熱門話題,松坂慶子正式進入人氣絕頂期。
1980年代,連續主演《青春之門》、《寅次郎的故事:浪花之戀》、《蒲田進行曲》、《人生劇場》、《火宅之人》等著名電影。1985年,主演NHK大河劇《春之波濤》,進一步鞏固其演技派女演員的地位。
1990年,和爵士吉他手高內春彥結婚,並一度遷往美國定居。她的父親很反對這門親事,多次上電視節目公開反對。其後她重返日本,三度獲得日本電影金像獎最佳女主角獎,截至2016年在日本演藝圈排名第二位,僅次於吉永小百合的四次獲獎。
2002年,發表裸體寫真集《櫻花傳說 -松坂慶子寫真集》。
2005年,與渡哲也一同主演朝日電視劇《熟年離婚》,引起巨大迴響、話題和好評。
2008年,出演NHK大河劇《篤姬》中,江戶幕府13代將軍德川家定的正室篤姬(天璋院)的御年寄幾島,再度展現實力派女演員的實力。
家庭成員
慶子的父親於1938年從韓國來到日本尋找工作,後來搬到兵庫縣姬路市工作,在那裡他認識了慶子的母親。她的母親小時候被賣掉,無依無靠的兩人開始住在一起。 戰後,慶子一家搬到神奈川縣藤澤市,他的父親在那裡創辦了幾家成功的企業。
慶子的母親沒有戶籍,搬到藤澤市後,她改姓清水,但這是從一個不存在的韓國戶籍借用的名字,所以慶子的母親雖然被認為是韓國人卻實際上是日本人。 雖然她的父親也使用日本名字,但他的國籍仍然是韓國,這意味著慶子也是韓國國籍。1964年,在熟人的幫助下與法務省交涉後,慶子的母親恢復日本戶籍,考慮到慶子的未來,松坂慶子以母親的非婚生子身份被添加到母親的戶籍中,並成為了日本公民。這些事實在父母於1993年出版的《女兒的遺囑松坂慶子》一書中被公開。
1990年,和爵士吉他手高內春彥結婚,並一度遷往美國定居。她的父親很反對這門親事,多次上電視節目公開反對。
演出作品
電影
- ある女子高校醫の記録・続・妊娠(1969年、大映)※松坂けい子名義
- 高校生番長 深夜放送(1970年、大映)
- 高校生番長 ズベ公正統派(1970年、大映)
- すっぽん女番長(1971年、大映)
- 樹氷悲歌(1971年、大映)
- 夜の診察室(1971年、大映) ※初主演
- 遊び(1971年、大映)
- 陸軍落語兵(1971年、大映)
- 辻が花(1972年、松竹)
- 黒の奔流(1972年、松竹)
- 藍より青く(1973年、松竹)
- 宮本武蔵(1973年、松竹)
- 戀は放課後(1973年、松竹)
- 野良犬(1973年、松竹)
- 大事件だよ全員集合!!(1973年、松竹)
- ムツゴロウの結婚記(1974年、松竹)
- 流れの譜 第一部 動亂 第二部 夜明け(1974年、松竹)
- 狼よ落日を斬れ 風雲篇 激情篇 怒濤篇(1974年、松竹)
- 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ(1975年、松竹)
- 友情(1975年、松竹)
- 撃たれる前に撃て!(1976年、松竹)
- 忍術 猿飛佐助(1976年、松竹)
- 戀人岬(1977年、松竹)
- 坊っちゃん(1977年、松竹)
- ダブル・クラッチ(1978年、松竹)
- 事件(1978年、松竹) - 坂井ハツ子
- 雲霧仁左衛門(1978年、松竹)
- 日蓮(1979年、松竹)
- 配達されない三通の手紙(1979年、松竹)
- 五番町夕霧樓(1980年、松竹)
- わるいやつら(1980年、松竹)
- 青春之門(1981年、東映)
- 寅次郎的故事27 浪花之戀(1981年、松竹)
- 道頓堀川(1982年、松竹)
- 一盤未下完的棋(1982年、東寶)
- 蒲田行進曲(1982年、松竹)
- 人生劇場(1983年、東映)
- 迷走地図(1983年、松竹)
- 里見八犬伝(1983年、角川春樹事務所)
- 化粧(1984年、松竹)
- 上海バンスキング(1984年、松竹)
- ねずみ小僧怪盜伝(1984年、松竹)
- 火宅之人(1986年、東映)
- 必殺! III 裏か表か(1986年、松竹)
- 波光きらめく果て(1986年、松竹)
- キネマの天地(1986年、松竹)
- 自由な女神たち(1987年、松竹)
- 女咲かせます(1987年、松竹)
- 椿姫(1988年、松竹)
- 華之亂(1988年、東映)
- ウォータームーン(1989年、東映)
- 死之棘(1990年、松竹) - ミホ
- グッバイ・ママ(1991年、松竹)
- 男はつらいよ 寅次郎の縁談(1993年、松竹)
- 女ざかり(1994年、松竹)
- 新 居酒屋ゆうれい(1996年、東寶)
- 天才えりちゃん金魚を食べた(1997年、シネマ・ワーク / クリオネ)
- 虹をつかむ男 南國奮斗篇(1997年、松竹)
- 卓球溫泉(1998年、東寶)
- カンゾー先生(1998年、東映)
- ピンチランナー(2000年、東映)
- さくや妖怪伝(2000年、ワーナー・ブラザース)
- 本日またまた休診なり(2000年、東京映像工房)
- カタクリ家の幸福(2002年、松竹)- 片栗照江
- さゞなみ(2002年、ザナドゥー)
- 精霊流し(2003年、日活 / 東北新社)
- るにん(2004年、東京テアトル)
- Template:Ill2[1](2004年、香港映畫)
- 埋もれ木(2005年、ファントム・フィルム)
- 四日間の奇蹟(2005年、東映)
- 悪 WARU(2006年、真樹プロダクション)
- 不撓不屈(2006年、角川ヘラルド映畫)
- 犬神家の一族(2006年、東寶)
- 呉清源〜極みの棋譜〜(2006年、中國映畫)
- 監督・ばんざい!(2007年、東京テアトル)
- 未來予想図 〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜(2007年、松竹) - 宮本陽子
- 火垂るの墓(2008年、パル企畫)
- 大阪ハムレット(2009年、アートポート)
- インスタント沼(2009年、アンプラグド / 角川映畫) - 沈丁花翠
- ホノカアボーイ(2009年、東寶)- エデリ
- 黃金花 秘すれば花、死すれば蝶(2009年、太秦)
- 釣りバカ日誌20 ファイナル(2009年、松竹)
- 武士の家計簿(2010年、松竹) - 豬山常
- 脇役物語(2010年、東京テアトル)- 黒岩トシ子
- 青い青い空(2011年) - 八代の母
- 綱引いちゃった!(2012年、東寶) - 西川容子
- 僕達急行 A列車で行こう(2012年、東映) - 北斗みのり
- 牙狼-GARO- 〜蒼哭ノ魔竜〜 -GARO SOUKOKU NO MARYU-(2013年、東北新社) - ジュダム
- ベトナムの風に吹かれて(2015年、アルゴ・ピクチャーズ) - 主演・佐生みさお
- 貓妖傳 (2018年、東寶) - 白玲
- 人魚の眠る家(2018年、松竹) - 千鶴子[2]
- 僕に、會いたかった(2019年、LDH PICTURES) - 池田信子 [3]
- あの庭の扉をあけたとき(2022年、モバコン)
- ミステリと言う勿れ(2023年、東寶) - 鯉沼鞠子 役[4]
- あの花が咲く丘で、君とまた出會えたら。(2023年、松竹) - ツル 役[5]
電視劇
- 忍者ハットリくん+忍者怪獣ジッポウ(1967年、NET) - 藤野タカネ
- ウルトラセブン 第31話「悪魔の住む花」(1968年、TBS) - 香織
- おさな妻(1970年 - 1971年、東京12チャンネル)
- おくさまは18歳 (1971年、TBS) ※第41話「ライバル參上」より、サブレギュラーとなる。
- 女はつらいよ(1971年、TBS)
- なんたって18歳!(1971年 - 1972年、TBS) ※第2話「イヤな奴が來ちゃった」より、レギュラーとなる。
- それゆけ結婚 (1971年10月7日 - 1972年3月30日、関西テレビ)
- 春の嵐 (1971年12月16日 - 1972年4月13日、TBS)
- 花の旅路(1972年1月3日 - 7日、フジテレビ)
- 青春をつっ走れ 第8話「あの人は行って行ってしまった!」(1972年、フジテレビ)
- 銀河テレビ小説 若い人(1972年、NHK総合)
- 木下恵介・人間の歌シリーズ (TBS)
- 白い夏(1972年) - みのり
- 冬の貝殻(1973年12月20日 - 1974年3月14日) - 野村千恵
- 阿蘇の女(1974年9月19日 - 12月12日)- 主演
- 鉄平と順子(1972年10月3日 - 1974年1月16日、日本テレビ)
- 大河ドラマ (NHK)
- 花のながれ(1973年1月1日 - 5日、フジテレビ)
- 夫婦學校2 第21回「転勤夫婦」(1973年2月22日、日本テレビ) - 主演
- グランド劇場 女のあしおと(1973年3月10日、日本テレビ)
- 川端康成名作シリーズ 母の初戀(1973年4月1日 - 、関西テレビ)
- 愛のはじまるとき(1973年4月2日 - 7月30日、フジテレビ)
- 木下恵介アワー 思い橋(1973年4月3日 - 9月25日、TBS)
- ブラザー劇場 刑事くん 第2部 (1973年4月16日 - 1974年5月6日、TBS)第6話「あれから君は」(1973年5月21日)
- 江戸を斬る 梓右近隠密帳(1973年9月24日 - 1974年3月25日、TBS) - 柳生奈美・お妙の方 ※二役
- 人妻だから(1973年10月2日 - 1974年1月1日、日本テレビ)
- 白い滑走路(1974年4月5日 - 9月27日、TBS) - 折井薫
- 座頭市物語 第15話「めんない鴉の祭り唄」(1975年、フジテレビ) - お糸
- 春ひらく(1974年12月4日 - 1975年4月30日、フジテレビ)
- 水戸黃門 (TBS)
- 第6部 第13話「忍びの女 -鳥取-」(1975年) - お秋
- 第7部 第20話「暴れ姫君 -會津-」(1976年) - 夕姫
- 第8部 第25話「初春博多囃子 -博多-」(1978年) - うめ
- 第9部 第22話「初春 女狐騒動 -諏訪-」(1979年) - お甲
- 第10部 第3話「狐が化けたお姫様 -小田原-」(1979年) - お蝶
- 第13部 第12話「伊勢參り 娘初春七変化 -伊勢-」(1983年) - お京
- 第14部 第2話「悪を斬る! 白狐の剣 -郡山-」(1983年) - おその
- 白い地平線(1975年4月4日 - 9月26日、TBS)
- 虹のエアポート(1975年10月7日 - 1976年1月6日、TBS)
- 宮本武蔵(1975年10月7日 - 1976年3月30日、関西テレビ)
- 江戸を斬る II〜VI(1975年 - 1981年、TBS) - おゆき
- IV 第17話「瑠璃玉の復讐」(1979年) - 麗花 ※二役
- V 第8話「おゆきに似てた娘掏摸」(1980年) - お絹 ※二役
- VI 第10話「魚河岸小町は瓜ふたつ」(1981年) - 向井綾 ※二役
- 結婚前夜シリーズ「母の贈り物」(1976年2月20日、TBS)
- 私も燃えている(1976年4月1日 - 7月1日、読売テレビ)- 主演
- われは海の子(1976年4月2日 - 9月24日、TBS) - 平井香織
- いごこち満點(1976年4月6日 - 9月28日、TBS)- 青井伊津子
- 東芝日曜劇場(TBS)
- 暖流(1976年10月7日 - 1977年3月31日、日本テレビ)- 主演
- 土曜ドラマ/サスペンスシリーズ「轢き逃げ」(1977年1月22日、NHK総合)- 牧村逸子
- 天北原野(1977年4月6日 - 8月31日、MBS)- 須田原あき子
- 白い波紋(1977年4月15日 - 9月30日、TBS)- 北條朋子
- 今はバラ色が好き(1977年10月13日 - 1978年4月6日、読売テレビ)- 藤森麻子
- 青春の門 第二部「自立篇」(1977年12月7日 - 1978年5月31日、MBS)- カオル
- 幸福の斷章(1978年6月7日 - 9月27日、MBS)
- 土曜ワイド劇場(テレビ朝日)
- 自我の構図 愛と死(1978年6月17日)- 主演
- 桜子は微笑う ラストエンペラーに仕掛けられた妖しい女の罠(1988年10月22日)- 主演[6]
- 大空港(1978年、フジテレビ) - 三森亜矢子
- 第3話「かもめが飛び立つ日に」
- 第16話「特捜部対ヤクザ 女醫三森亜矢子が敵の手に!」
- 戀人たちの垣根(1978年10月5日 - 1979年4月5日、読売テレビ)- 主演・武村千津
- 赤穂浪士(1979年4月16日 - 12月24日、テレビ朝日) - 瑤泉院
- 疾風同心 第16話「初春悲願の仇打ち」(1979年、東京12チャンネル) - お冬
- 木曜座
- 木曜ゴールデンドラマ(読売テレビ)
- 雪國 純白の雪と湯煙りに燃える戀!(1980年4月10日) - 駒子
- 妻のまごころ(1980年10月30日) - 主演
- 花道は炎のごとく(1985年)
- 夜明けのタンゴ(1980年6月3日 - 8月26日、TBS)- 主演
- 特別企畫7時間ドラマ 関ヶ原(1981年1月2日 - 4日、TBS) - 初芽局
- 闇を斬れ(1981年4月7日 - 9月29日、関西テレビ) - しの
- 第2話「春風に泣いた血汐花」
- 第26話「田沼意次沒落の日」
- 影の軍団シリーズ (関西テレビ)
- 影の軍団II 第1話「眼には眼を」(1981年10月6日) - お霧
- お命頂戴! 第1話「変幻葵殺法 最後の哀しき抱擁」(1981年10月7日、テレビ東京)
- 春の傑作推理劇場(1982年、テレビ朝日)
- 黒い館の女(2月25日) - 主演
- 嫉妬(3月4日・11日) - 主演
- 大岡越前 (TBS)
- 斬り捨て御免!(第3シリーズ) 第3話「生か死か斷崖に揺れる二人」(1982年、テレビ東京) - おりは
- 金曜劇場 夕映え天使(1982年7月16日 - 9月24日、フジテレビ) - 主演
- 火曜サスペンス劇場 女相続人 億萬長者のこの人が本當に私の父親なのか(1982年11月2日 - 9日、日本テレビ) - 主演
- つか版忠臣蔵(1982年12月31日、テレビ東京) - 主演
- ザ・サスペンス 一千萬人の中の孤獨(1983年4月30日、TBS)主演
- 流れ星佐吉 第1話「佐吉が出會った大美人」(1984年4月3日、関西テレビ)
- ふたりぼっち(1984年6月13日 - 8月1日、フジテレビ) - 主演
- 水曜ドラマスペシャル 椿探偵奮闘シリーズ 天女の涙(1986年10月1日、TBS) - 主演
- 新春特別企畫ドラマ「太閤記」(1987年1月1日、TBS) - 主演
- セゾンスペシャル サーカス村裏通り(1987年6月12日、TBS) - 主演
- 24時間テレビスペシャルドラマ「長らえしとき」(1987年8月22日、日本テレビ) - 主演[7]
- 木曜劇場 窓を開けますか?(1988年1月12日 - 3月24、フジテレビ) - 主演・岸森亜希子 役
- 大忠臣蔵(1989年1月2日、テレビ東京) - 瑤泉院 役
- 水曜グランドロマン 花と家族(1989年1月4日、日本テレビ) - 主演
- 火曜スーパーワイド 長崎異人館の女(1989年5月30日、テレビ朝日) - 主演
- 平岩弓枝ドラマスペシャル「歳月」(1989年10月12日、フジテレビ)
- ドラマ指定席「未來(ニライ)の海 リリー踴り子日記」(1991年3月11日 - 16日、NHK) - 主演
- 家族の食卓'93(1993年1月3日、フジテレビ) - 主演
- 金曜エンタテイメント (フジテレビ)
- 傑作ミステリー選集I アガサ・クリスティーの「招かれざる客」(1993年6月18日) - 主演
- 恐妻家探偵の事件帖〜殺しのレシピ〜(2000年10月20日) - 朝倉麻衣子 役
- 松本清張一周忌特別企畫/或る「小倉日記」伝(1993年8月4日、TBS) - 主演・村上ふじ
- サスペンス・魔 私に話しかけて…(1993年9月27日、関西テレビ) - 主演
- 月曜ドラマスペシャル サクラサク! おかあさんは女子大生(1993年11月8日、TBS) - 主演
- 木曜ドラマ 魔の季節(1995年4月13日 - 6月29日、TBS) - 主演
- BS日曜ドラマ (NHK BS)
- 女にも七人の敵(1996年2月4日 - 25日) - 主演
- スキップ(1996年10月6日 - 11月3日) - 主演
- NHK正月時代劇
- 加賀百萬石 〜母と子の戦國サバイバル〜(1999年1月1日、3日) - おまつ → 芳春院 役
- 隠密秘帖(2011年1月1日) - 沢の井 役
- 水曜 ドラマの花束/怒る男 笑う女(1999年9月29日 - 12月15日、NHK総合)
- ドラマDモード/ゲームの達人(2000年3月28日 - 5月2日、NHK総合)
- 土曜特集/ドラマ 介護ビジネス(2001年3月10日、17日、NHK総合) - 主演
- 聖徳太子(2001年11月10日、NHK) - 額田部皇女 役
- つま戀(2001年11月24日、NHK) - 主演・陶子
- 月曜ドラマシリーズ (NHK総合)
- 夏の日の戀〜Summer Time〜(2002年6月24日 - 7月29日) - 上原夏子
- 麻婆豆腐の女房(2003年5月12日 - 6月9日) - 主演・孫陽子
- 女と愛とミステリー(BSジャパン)
- パートタイム探偵(1)(2002年12月1日) - 主演・山田典子
- 松坂慶子スペシャル パートタイム探偵(2)(2004年2月22日) - 主演・山田典子
- 離婚旅行(2003年10月13日、TBS) - 波多野夏代
- プライド(2004年、フジテレビ) - 今泉千恵子(特別ゲスト)
- 亂歩R 第4話「黒蜥蜴」(2004年、読売テレビ) - 緑川婦人
- 人間の証明(2004年7月8日 - 9月9日、フジテレビ) - 郡恭子
- マザー&ラヴァー(2004年10月5日 - 12月21日、関西テレビ) - 岡崎マリア
- 弟(2004年11月17日 - 21日、テレビ朝日) - 石原まき子
- 日本の歴史 (2005年9月17日、フジテレビ) - 聲の出演
- 秋の戀愛必勝ドラマスペシャル/小悪魔な女になる方法(2005年9月27日、関西テレビ) - 麗子
- 木曜ドラマ (テレビ朝日)
- 熟年離婚(2005年10月13日 - 12月8日) - 豊原(渡辺)洋子
- エラいところに嫁いでしまった!(2007年1月11日 - 3月8日) - 山本志摩子
- プレミアムステージ/キッチン・ウォーズ(2006年2月25日、フジテレビ) - 杉野さくら
- DRAMA COMPLEX/母たることは地獄のごとくー二千人の孤児の母 澤田美喜物語ー(2006年8月15日、日本テレビ) - 主演・澤田美喜
- 新春ワイド時代劇/忠臣蔵 瑤泉院の陰謀(2007年1月2日、テレビ東京) - りく
- マグロ(2007年1月4日、5日、テレビ朝日) - 坂崎操
- 火曜ドラマゴールド/大女優殺人事件(2007年1月9日、日本テレビ) - 小春
- 金曜ドラマ/コンカツ・リカツ(2009年4月3日 - 5月22日、NHK) - 町田幸子
- 橋田壽賀子ドラマスペシャル 結婚(2009年11月28日、テレビ朝日) - 加納秀子
- 土曜時代劇/咲くやこの花(2010年1月9日 - 3月20日、NHK) - 佐生はな
- 宿命 1969-2010 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京 (2010年1月15日 - 3月12日、テレビ朝日) - 白井逸子
- 連続テレビ小説(NHK)
- 夏の戀は虹色に輝く(2010年7月19日 - 9月20日、CX) - 楠真知子
- ドラマ10/マドンナ・ヴェルデ(2011年4月12日 - 5月24日、NHK) - 山咲みどり
- ドラマ特別企畫/居酒屋もへじ(2011年9月25日、TBS) - 佐伯陽子
- 居酒屋もへじ-ありがとう父ちゃん- (2017年8月28日、TBS) - 佐伯陽子
- 土曜ドラマスペシャル/キルトの家(2012年1月28日 - 2月4日、NHK) - 桜井一枝
- 浪花少年探偵団(2012年7月2日 - 9月17日、TBS) - 竹內妙子
- ビブリア古書堂の事件手帖(2013年1月14日 - 3月25日、フジテレビ) - 五浦恵理
- 極北ラプソディ(2013年3月19日、20日、NHK) - 今中萬里子
- 鴨、京都へ行く。-老舗旅館の女將日記-(2013年、フジテレビ) - 遠野春子
- ドラマW/チキンレース(2013年11月10日、WOWOW) - 清水真理
- 長谷川町子物語〜サザエさんが生まれた日〜(2013年11月29日、フジテレビ) - 長谷川貞子
- 牙狼-GARO- -魔戒ノ花-(2014年4月5日 - 9月27日、テレビ東京) - 第10話、アンナ
- ぼんくら(2014年10月16日 - 12月18日、NHK) - お徳
- 特集ドラマ/ナイフの行方(2014年12月22日、23日、NHK) - 永原織江
- ぼんくら2(2015年10月22日 - 12月3日、NHK) - お徳
- スミカスミレ 45歳若返った女(2016年2月5日 - 3月25日、テレビ朝日) - 如月澄
- 特集ドラマ/戀の三陸 列車コンで行こう!(2016年2月27日 - 3月12日、NHK-G) - 岩渕晴子
- 牙狼-GARO- -魔戒烈伝-(2016年4月22日、テレビ東京) - 第3話、アンナ
- 早子先生、結婚するって本當ですか?(2016年4月21日 - 6月16日、フジテレビ) - 立木尚子[11]
- 水戸黃門 (2017年10月4日 - 12月6日、BS-TBS)
- 最後の同窓會 (2017年11月26日、テレビ朝日)
- DOCTORS〜最強の名醫〜 新春スペシャル(2018年1月4日、テレビ朝日) - 森山日美子
- 大奧 最終章 (2019年3月25日、フジテレビ) - 浄円院
- ドクターX〜外科醫・大門未知子〜 第6期 第1話、第10話(2019年10月17日、12月19日、テレビ朝日) - 岩田一子
- あしたの家族(2020年1月5日、TBS) - 小野寺真知子
- おもひでぽろぽろ(2021年1月9日、NHK BSプレミアム) - 主演・杉本タエ子
- DOCTORS〜最強の名醫〜 2021新春スペシャル (2021年1月10日、テレビ朝日)
- 死との約束(2021年3月6日、フジテレビ) - 本堂夫人
- 流れ星(2021年3月22日、NHK BSプレミアム) - 主演・夏子 [12][13]
- らせんの迷宮〜DNA科學捜査〜(2021年10月15日 - 11月26日、テレビ東京) - 馬場ゆかり
- 今度生まれたら (2022年5月8日 - 6月19日、NHK BSプレミアム) - 主演・佐川夏江
- 一橋桐子の犯罪日記(2022年10月8日 - 11月5日、NHK総合)- 主演・一橋桐子
- DOCTORS~最強の名醫~ファイナル(2023年1月3日、テレビ朝日)- 森山日美子
NHK紅白歌合戦
網劇
廣播劇
- メナードおしゃれ情報~今日は松坂慶子です~(1970年代、文化放送)
- 素敵な午後6時(1980年、FM東京)
- NISSANミッドナイトステーション すこししあわせ(1980年10月 - 1982年3月、TBSラジオ)
- 中島みゆきのオールナイトニッポン(1979年11月26日、1982年11月1日、1983年10月31日、ニッポン放送)
- 吉田拓郎「ヤングタウンTOKYO」(1980年5月31日、TBSラジオ)
- ラジオドラマ「晝下がりの悪魔」(1985年、TBSラジオ)主題歌:ラジオのついたナイトテーブル
- NHKラジオ夕刊(2000年10月25日、NHKラジオ第1)
- 特集オーディオドラマ『赤い月』(2002年1月2日~4日、再放送:3月27日~29日、NHK-FM) - 主演・主題歌「赤い月」歌唱
- ラジオ深夜便(2011年5月7、8日、2015年6月28日、2015年9月6日、13日、10月4日、11日、11月8日、NHKラジオ第1・NHK-FM)インタビューコーナー「女優が語る私の人生」、「私のがむしゃら時代」、女優が語る名作シリーズ「私のエディット~松坂慶子が語るエディット・ピアフの物語~」
- 岡田惠和 今宵、ロックバーで~ドラマな人々の音楽談義~ (2013年11月2日、NHK-FM)
- 上田義郎のベトナム元気! (2014年6月8日、MBS)
- ありがとう浜村淳です (2015年10月15日、MBS) 大森一樹監督と映畫「ベトナムの風に吹かれて」を宣伝
- わが人生に乾杯!(2015年12月15日、NHKラジオ第1)
- 大沢悠里のゆうゆうワイド土曜日版(2017年8月19日、TBSラジオ)「午後の招待席」ゲスト[15]
- サンデーライブゴエでショー 吉野の桜からありがとう (2019年4月14日、MBS) ゲスト
- KZOO OHANA INTERVIEW"愛するハワイ!" (頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)(2020年1月、ハワイ州オアフ島ホノルルKZOOラジオ)
廣告
- わかさいも本舗『わかさいも』(1970年代、北海道ローカルCM)
- 三共『ルル』(1973年)
- 九州銀行ボーナスキャンペーンガール (1973年5月1日)
- メルシャン(1974年)
- 味の素『パルスイート』(1985年)
- 大塚食品
- タイガー魔法瓶
- 日産自動車
- 『サニー』(B310後期型)(B11型、1980年 - 1985年)
- ロート製薬『新・Vロート』
- 日本製紙クレシア『クリネックス』
- キリンビール『キリンラガービール』「ラ黨の人々。」 (1990年1月) 勝新太郎の逮捕によりCM放送は一日で打ちきりになった。
- 白元『ミセスロイド』(1990年) 映畫「グッバイ・ママ」タイアップ
- メナード化粧品[17](1972年~)
- 日清食品
- 東京電話(2000年 - 2003年)[16] ※ユースケ・サンタマリアらと共演
- ブリヂストン「グレース」
- 祐徳薬品工業『パスタイム』(2005年 - 2011年)[16]
- ANA「OKINAWA あの人も行っている」(2006年)[16]※速水もこみち・石塚英彥と共演
- アフラック「アヒル保険相談」(2008年)[16]
- ソフトバンクモバイル
- レディースアートネイチャー(2009年 - 2015年)[16]
- サントリー『BOSS』 「大人の流儀」(2010年)[16] ※加藤剛・加藤茶・北大路欣也と共演
- 三洋物産『CR男はつらいよ・寅次郎人情篇』(2011年)[16]
- ローソン『ゲンコツメンチ』(2016年)[16] ※麻生久美子と共演
- 花王 『アタックウルトラアタックNeo』(2017年)※瀬戸康史・木野花と共演
- アマノ株式會社 「おばあちゃんとアマノ編」 (2019年)
- パーソルキャリア株式會社doda 「母とわたしと、デューダ子篇」、Webドラマ「意外だった母」篇、「娘との時間」篇 (2019年6月6日公開)
- UQコミュニケーションズ「UQモバイル」『シニア三姉妹』篇(2020年8月7日 - ) ※大地真央、田中美佐子と共演
- 大塚製薬『ポカリスエット』(2023年6月3日 - )[19] ※吉田羊、鈴木梨央と共演
配音作品
- 魔法にかけられて(2008年日本公開、ディズニー) - ナレーター (ジュリー・アンドリュース)
舞臺劇
- 『雪國』(1982年1月3日 - 27日、日生劇場) - 主演・駒子 役 ※初舞台
- 『唐版 滝の白糸』(1989年3月5日 - 28日、日生劇場) - バーのホステスお甲 役 ※蜷川幸雄演出(蜷川演出『マクベス』を観て蜷川と仕事がしたいとの松坂の願いが実現)[20]
- 『椿姫』(1989年10月8日) - 初演出 ※遠藤周作等文筆家集団中心の劇団「樹座」の舞台
- 『黒蜥蜴』(1990年3月2日 - 26日) 新橋演舞場 - 主演・黒蜥蜴 役 ※坂東玉三郎演出(坂東に松坂は『唐版 滝の白糸』で水芸を教わっており、個人的に大ファンでもあることから依頼)[21]
- 『ヴィクター・ヴィクトリア』(1990年12月3日 - 27日、梅田コマ劇場/1991年2月4日 - 、渋谷シアターコクーン) - 主演・ヴィクトリア 役 ※初ミュージカル
- 『世界劇 源氏物語』(2000年12月31日、東京國際フォーラム ホールA) - 六條御息所 役 ※なかにし禮総プロデュース
- 『長崎ぶらぶら節』(2001年10月31日 - 11月25日、帝國劇場) - 米吉 役 ※なかにし禮原作・監修 帝劇創立90周年記念11月特別公演
- 『奧さまの冒険ーわたしバカよねー』(2002年11月1日 - 12月28日、芸術座/2003年10月2日 - 28日、梅田コマ劇場) - 主演・山田桜子 役 ※なかにし禮原作・腳本・演出、東寶製作
- 『「私のエディット」~松坂慶子が語るエディット・ピアフの物語 (頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)』(2015年5月20日 - 22日、三越劇場/5月30日、りゅーとぴあ/6月14日、北九州芸術劇場 中劇場)
音樂會
- 初のディナーショー(1979年)ヒルトンホテル
- 初のライブ公演(1982年11月)渋谷エッグマン 共演:風間杜夫、平田満、石丸謙二郎、萩原流行
- 『クローズ・ユア・アイズ』ライブ(1983年11月15日、渋谷西武劇場)※宇崎竜童演出
- コンサートツアー(1985年)東京、大阪、京都、名古屋 ※つかこうへい演出
- 松坂慶子PERFORMANCE Dance&song Keiko's cafe WOWWOW (2006年5月18日)東京プリンスホテルPark tower BALL ROOM)
- クリスマスディナーショー(2009年12月23日)橿原ロイヤルホテル
- クリスマスディナーショー (2009年12月) サンロイヤルホテル
- クリスマスディナーショー (2010年12月13日) ホテルニューオータニ長岡
- 徹子の部屋コンサート(2013年11月25日、東京國際フォーラムホールA/12月9日、フェスティバルホール)
其他活動
- 秦野たばこ祭(1971年) ミスたばことして、パレード參加[1] (頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
- 清鈴苑きものショー (1975年、1978年~1990年、1996年) セイコきもの文化財団、株式會社鈴乃屋
- 座談會「地球は、私の仕事場です」(1986年12月、南青山スパイラルホール)
- 第16回世界詩人會議日本大會'96前橋 (1996年)
- 日清創立40周年式典および創業者安藤百福の90歳の誕生日を祝う會 (1999年3月)
- 第12回東京國際映畫祭 コンペティション(1999年10月30日 - 11月7日、Bunkamura・渋谷公會堂 他) - 國際審査員
- 『楽劇 天守物語』[22]
- (2000年6月、サントリーホール小ホール)
- (2001年7月11日 - 15日、セルリアンタワー東急ホテル 能楽堂)
- (2008年7月28日、赤坂松田ホール/8月5日、加賀市民文化會館/9月15日、伊東市観光會館)
- (2009年3月14日、ホノルルコンベンションセンター(ホノルル・フェスティバル)、ハワイ大學/8月28日・29日、ウィーン民俗博物館/9月20日、犬山市民會館/9月22日、松山市民會館大ホール/9月27日、そぴあしんぐう大ホール/10月3日・4日、水戸芸術館 ACM劇場/10月10日、豬苗代町體験交流館/10月23日、紀尾井ホール)
- (2010年6月12日、県民共済みらいホール/8月7日、鹿島市民會館)
- 日米桜寄贈百周年ワシントン・フィラデルフィア公演「萬歳楽2012」(2012年3月26日、フィラデルフィアインターナショナルハウス/29日、ケネディセンターミレニアムステージ)
- ゆうばり國際ファンタスティック映畫祭 (2004年) 審査員
- 大回顧展モネ(2007年4月7日、國立新美術館)
- 翌檜會(2009年9月10日、大阪ウエスティンホテル)[23]
- 講演會『モネと私』(2009年9月26日、大塚國際美術館システィーナホール)
- 午前十時の映畫祭 何度見てもすごい50本・「ウエスト・サイド物語」特別試寫會(2010年1月31日) - ジョージ・チャキリスへ花束贈呈
- 『楽劇萬葉樂』(2013年3月7日)上海理工大學
- 大田楽 (2013年6月25日~27日、日本スペイン交流400年記念事業、マドリード、グラナダ、2014年8月8日~13日カナダ、2016年4月16日國際交流基金主催事業、ワシントン)
- 『吉野のさくら保全プロジェクト』朗読劇「額田王と吉野 古に戀ふる鳥」(2013年7月27日、よみうりホール)[24]
- 第3回AKB48紅白対抗歌合戦 (12月17日) - 審査員
- 『よしのよく見よ』朗読會(2015年1月27日、吉野北小學校・吉野小學校)[25]
- 朗読劇『宴の花』(2015年7月、萬葉文化館企畫展示室)[26]
- 『萬葉集朗読劇 海と雲と月と星と』(2015年10月30日、ハワイ大學マノア校)[27]
- 萬葉集朗読(2017年11月)仁川大學
- 「日本を強く豊かに~島津斉彬と西郷隆盛の時代~」トークショー(2018年1月12日、鹿児島市民文化ホール第2ホール)
- 家庭畫報×ななつ星in九州 (2018年10月25日) トークショー
- トークショー(2019年11月7日)ニューヨーク、日本クラブ主催[28]
- 北日本新聞まんまる女性倶楽部第4回例會(2020年2月9日、ANAクラウンホテルプラザ富山)
- 『令和にこめる萬葉の心』朗読劇「梅薫る庭のしあわせ」(2020年3月15日、北秋田市文化會館)[29]
- 弘法大師御生誕1250年記念「空海とわのいのり」 (頁面存檔備份,存於網際網路檔案館) (2023年2月11日名古屋、3月8日東京) ゲスト
榮譽獎項
- 1981年:《青春之門》、《寅次郎的故事:浪花之戀》——日本電影金像獎最佳女主角、藍絲帶獎最佳女主角、報知電影獎最佳女主角
- 1982年:《蒲田進行曲》——日本電影金像獎最佳女主角、電影旬報最佳女主角、每日電影獎最佳女主角
- 1990年:《死之棘》——日本電影金像獎最佳女主角、電影旬報最佳女主角、每日電影獎最佳女主角、藍絲帶獎最佳女主角、報知電影獎最佳女主角、日刊體育電影大獎最佳女主角
- 2000年:《咲夜妖怪傳》、《本日またまた休診なり》——每日電影獎最佳女配角
- 2008年:《螢火蟲之墓》——每日電影獎最佳女配角
- 2009年:紫綬褒章
- 2010年:《大阪哈姆雷特》——大阪電影節最佳女主角
註釋
參考文獻
- ^ 公式ホームページ. [2021-08-22]. 原始內容存檔於2005-10-27.
- ^ 坂口健太郎、川栄李奈、田中泯、松坂慶子が「人魚の眠る家」に出演. 映畫ナタリー (ナターシャ). 2018-05-30 [2018-11-19]. (原始內容存檔於2023-06-14).
- ^ 「僕に、会いたかった」TAKAHIRO、松坂慶子のごはんを絶賛「全部のお米が立ってた」. 映畫ナタリー (ナターシャ). 2019-04-19 [2019-04-19]. (原始內容存檔於2023-06-14).
- ^ 「ミステリと言う勿れ」に鈴木保奈美、滝藤賢一、松坂慶子、角野卓造、段田安則が出演. 映畫ナタリー (ナターシャ). 2023-06-29 [2023-06-29]. (原始內容存檔於2023-08-04).
- ^ 「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」嶋崎斗亜ら新キャスト7名、特報映像も解禁. 映畫ナタリー (ナターシャ). 2023-07-18 [2023-07-18]. (原始內容存檔於2023-11-29).
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- ^ 『あさが来た』終盤の新キャスト発表 大隈重信役に高橋英樹、娘の夫に工藤阿須加. ORICON STYLE (オリコン). 2016-01-15 [2016-10-09]. (原始內容存檔於2019-04-13).
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- ^ 松坂慶子『らんまん』再登場「驚きました」 万太郎(神木隆之介)&寿恵子(浜辺美波)の娘役. ORICON NEWS (oricon ME). 2023-09-25 [2023-09-25]. (原始內容存檔於2023-10-08).
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只需其一 (幫助) - ^ 松坂慶子主演で舞台『流れ星』ドラマ化 桐山照史、黒島結菜ら共演. ORICON NEWS (oricon ME). 2021-01-25 [2021-02-06]. (原始內容存檔於2023-04-11).
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- ^ 宝石展示会「翌檜会」で松坂慶子さんと. [2021年7月18日]. (原始內容存檔於2023年6月14日).
- ^ 吉野のさくら保全プロジェクト・朗読劇「額田王と吉野」. [2021-05-30]. (原始內容存檔於2022-08-10).
- ^ 松坂慶子さん「ふるさとに帰ってきたよう」吉野の小学校で絵本朗読. [2021-05-30]. (原始內容存檔於2023-09-28).
- ^ 奈良県立万葉文化館. [2021-05-30]. (原始內容存檔於2023-06-14).
- ^ 総領事館活動 万葉集朗読劇「海と雲と月と星と」への参加. [2021-05-30]. (原始內容存檔於2023-06-14).
- ^ 令和の微笑み松坂慶子語る. [2020年5月30日]. (原始內容存檔於2023年9月21日).
- ^ 万葉朗読公演「令和にこめる万葉の心」. [2021-05-30]. (原始內容存檔於2023-06-14).