農本主義 (日本)
農本主義(のうほんしゅぎ)是第二次世界大戰前的日本,主張以農業作為立國基礎的思想或運動。
概要
農本主義的思想可由「農為國本(基)」(農は國の本(基))的短句來表現。農本主義成立的起因是明治維新以降,工業革命之後,工業化造成農村社會的解體,為了與之對抗,維持農業・農村社會的存續。農本主義的歷史以第一次世界大戰(或1920年代末期的農村恐慌)為境,可分成兩大時期。
主要的農本主義者
- 明治前期・中期
- 明治後期・大正期
- 昭和戰前期
關連項目
參考文獻
- 単行書
- 綱澤満昭 『日本の農本主義』 紀伊國屋新書、1971年 (1994年 復刻版)ISBN 4314006749
- 飯沼二郎 『思想としての農業問題 : リベラリズムと農本主義』 農文協、1981年
- 阪本楠彥(編) 『農政経済の名著:明治大正編』 農文協、1981年 (上)ISBN 9784540810459 / (下)ISBN 9784540810466
- 同 『農政経済の名著:昭和前期編』 農文協、1982年 (上)ISBN 9784540820281 / (下)ISBN 9784540820298
- 岩崎正彌 『農本思想の社會史:生活と國體の交錯』 京都大學學術出版會、1997年 ISBN 487698039X
- 野本京子 『戰前期ペザンティズムの系譜:農本主義の再検討』 日本経済評論社、1999年 ISBN 4818811009
- 事典項目