銀河亞未
銀河亞未 (ぎんが あみ) | |
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藝人 | |
暱稱 | ぎんがみ(Gingami)、まあり(Ami) |
國籍 | 日本 |
出生 | |
職業 | 藝人 |
教育程度 | 寶塚音樂學校 |
活躍年代 | 1999年 - |
經紀公司 | 吉本興業 |
日語寫法 | |
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日語原文 | 銀河亜未 |
假名 | ぎんが あみ |
平文式羅馬字 | Ginga Ami |
銀河亞未(日語:銀河亜未/ぎんが あみ,1978年8月9日—)[1][2],前寶塚歌劇團星組男役,暱稱ぎんがみ(Gingami)、まあり(Ami)。岡山縣倉敷市人[1][3][4],畢業於岡山縣立倉敷古城池高等學校[2],身高165公分[5],AB型[1]。
簡介
- 1999年,進入寶塚歌劇團,85期生[3][5][6][7][8][9]。同期生有柚希禮音(前星組主演男役)[4][5][8]、映美倉良(前月組主演娘役)[5][8]、七帆ひかる(前宙組男役)[8]。初次登台表演是雪組公演『再會』『ノバ・ボサ・ノバ(Nova Bossa Nova)』[1][3][8],之後被分到星組[1][3][6][8][9]。
- 2008年2月11日,『エル・アルコン-鷹-(七海鷹豪,改編青池保子原作同名漫畫)』東京公演結束後,退出寶塚歌劇團[4][6][7][8]。退團後成為吉本興業旗下藝人[5],並將藝名改為倉田あみ,主要參演電視劇、電影、舞台劇。
- 2015年官宣結婚[3][4][5][6],並於2017年宣佈育有一子[4][5][7]。
寶塚歌劇團時期
初舞台
- 1999年4-5月 寶塚大劇場 雪組公演『再會』『ノバ・ボサ・ノバ(Nova Bossa Nova)』[10]
各組巡迴公演
- 1999年5-6月 寶塚大劇場 月組公演『螺旋のオルフェ(螺旋的奧菲斯)』『ノバ・ボサ・ノバ(Nova Bossa Nova)』
- 1999年7-8月 寶塚千日劇場 雪組公演『再會』『ノバ・ボサ・ノバ(Nova Bossa Nova)』
星組時期
- 1999年10月-2000年2月 『我が愛は山の彼方に(我的愛在山的那一邊,改編伊藤桂一原作小說「落日的悲歌」)』『グレート・センチュリー(偉大的世紀)』[11]
- 2000年5月-9月 寶塚大劇場 『黃金のファラオ(黃金的法老王)』『美麗貓(ミラキャット)』
- 2000年10-11月 『黃金のファラオ(黃金的法老王)』『美麗貓(ミラキャット)』※全國巡迴公演
- 2000年10月12-27日 寶塚Bow Hall、11月2-7日 日本青年館『花吹雪 戀吹雪(花吹雪戀吹雪)』飾演:文吾(幼少)(小時候的文吾)[9][12][13]
- 2001年1月2日-2月12日 寶塚大劇場『花の業平(花之業平)』新人公演 飾演:春景(正式公演:朝澄けい)『夢は世界を翔けめぐる -THE WORLD HERITAGE 2001-(夢想在世界各地飛翔)』[14]
- 2001年4月-10月 『ベルサイユのばら2001―オスカルとアンドレ編―(凡爾賽玫瑰2001-奧斯卡與安德烈篇)』
- 2001年6月9-18日 寶塚Bow Hall、23-29日 日本青年館 『イーハトーヴ 夢(伊哈托夫之夢,改編宮澤賢治原作童話「銀河鐵道之夜」)』[9]
- 2001年9月1日 寶塚大劇場 『ベルサイユのばら メモランダム』(凡爾賽玫瑰備忘錄特別公演)[15]
- 2001年11月-12月23日 東京寶塚劇場 『花の業平(花之業平)』新人公演 飾演:春景(正式公演:朝澄けい)『サザンクロス・レビューII(回顧南十字星)』
- 2002年2月2-21日 中日劇場 『花の業平(花之業平)』『サザンクロス・レビューII(回顧南十字星)』
- 2002年4-8月『プラハの春(布拉格之春,改編春江一也原作同名小說)』『LUCKY STAR!(幸運星)』
- 2002年9月7-16日 寶塚Bow Hall、21-27日 日本青年館『ヴィンターガルテン-春を待ち侘ぶ冬の庭園-(冬日庭園-等待春天的到來)』飾演:ソニー・マツナマン(桑尼・馬特南)[9][16][17]
- 2002年11月-2003年2月 『ガラスの風景(玻璃風景)』『バビロン -浮遊する摩天樓-(巴比倫-漂浮的摩天大樓)』
- 2003年1月18-24日 寶塚Bow Hall 『戀天狗(戀天狗)』『おーい春風さん(嘿,春風先生)』[18]
- 2003年5月6-27日 日生劇場『雨に唄えば(萬花嬉春)』[9][19]
- 2003年7-11日 『王家に捧ぐ歌(獻給王家的歌,改編朱塞佩·威爾第原作歌劇「阿依達」)』
- 2003年12月19-30日 梅田藝術劇場 『永遠の祈り-革命に消えたルイ17世-(永遠的祈禱-死於大革命中的路易十七)』飾演:王太子ルイ(皇太子路易)[9][20]
- 2004年2月-6月 『1914/愛』新人公演 飾演:ヤン・グロトフスキー(楊・格洛托夫斯基)(正式公演:麻園みき)『タカラヅカ絢爛(けんらん)」-灼熱のカリビアン・ナイト-(奇景-燃燒的加勒比海之夜)』[21][22]
- 2004年7月22日-8月2日 寶塚Bow Hall、8月7-12日 日本青年館『花のいそぎ(匆忙的花)』飾演:伴須賀雄[23][24]
- 2004年10月-12月『花舞う長安-玄宗と楊貴妃-(長安花舞間-楊玄宗與楊貴妃)』『ロマンチカ寶塚』04」-ドルチェ・ヴィータ!-(浪漫的寶塚2004-美好的生活)』
- 2005年2月27日-3月14日 寶塚Bow Hall『それでも船は行く(仍準時出航的船)』飾演:マイク・コナー(麥克・康納)[25]
- 2005年5月-8月 『長崎しぐれ坂(長崎時雨坡,改編榎本滋民原作戲曲「江戸無宿」)』新人公演 飾演:和泉屋莊兵衛(正式公演:立ともみ)『ソウル・オブ・シバ!!(濕婆之魂)』[26][27]
- 2005年9月24日-10月21日 『ベルサイユのばら(凡爾賽玫瑰)』飾演:士官『ソウル・オブ・シバ!!(濕婆之魂)』[28]※全國巡迴公演
- 2005年11月11-13日 慶熙(きょんひ)大學「平和の殿堂」(慶熙大學和平會堂]])『ベルサイユのばら(凡爾賽玫瑰)』飾演:士官『ソウル・オブ・シバ!!(濕婆之魂)』[29][30]※韓國海外公演
- 2006年1月-4月 『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-(凡爾賽玫瑰-菲爾遜和瑪麗·安東妮篇)』新人公演 飾演:デュガゾン(杜加松)(正式公演:青空彌ひろ)[31][32]
- 2006年6月2-11日 寶塚Bow Hall『フェット・アンペリアル-帝國の祝祭-(帝國的節慶)』飾演:クリストファー(克里斯多夫)[33]
- 2006年8月-11月 『愛するには短すぎる(愛苦短)』『ネオ・ダンディズム!-男の美學-(新花花公子主義)』[34][35]
- 2006年12月15-27日 梅田藝術劇場 、2007年1月4-11日 日本青年館 『ヘイズ・コード(海斯法典)』飾演:レッド・フェリックス(瑞德・菲利克斯)[36][37]
- 2007年3月-7月『さくら-妖しいまでに美しいおまえ-(美麗令人着迷的櫻花)』『シークレット・ハンター-この世で、俺に盜めぬものはない-(秘密獵人-世界上沒有我偷不到的東西)』[38][39]
- 2007年8月1-23日 博多座 『シークレット・ハンター-この世で、俺に盜めぬものはない-(秘密獵人-世界上沒有我偷不到的東西)』飾演:神父『ネオ・ダンディズム!II-男の美學-(新花花公子主義2)』[40]
- 2007年11月-2008年2月 『エル・アルコン-鷹-(七海鷹豪,改編青池保子原作同名漫畫)』飾演:バルデス(瓦爾迪茲)『レビュー・オルキス-蘭の星-(回顧Revue-蘭花之星)』[41][42]*退團公演
寶塚歌劇團退團後
電影
- 2011年 『サビ男サビ女』(鐵銹男和鐵銹女)
- 2012年 『おかえり、はやぶさ』(歡迎回來隼鳥號)
- 2013年 『いなべ』(員辨)飾演:直子[43]
- 2013年 『新見的おとぎばなし』(新見的故事)[44]
- 2016年 『縁〜The Bride of Izumo〜』(出雲的新娘)飾演:寺田百合[45]
- 2017年 『最高の仕打ち』(最好的治療方法)[46]
- 2018年 『文福茶釜』[47]
參考資料
- ^ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 WEBザテレビジョン網站銀河亜未簡介
- ^ 2.0 2.1 『寶塚おとめ 2007年度版』 阪急コミュニケーションズ、2007年、111頁。ISBN 978-4-484-07508-2
- ^ 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 Daily Sports Online網站2015.12.16倉田あみ結婚報導
- ^ 4.0 4.1 4.2 4.3 4.4 產經新聞網站2019.12.19倉田あみ訪談報導
- ^ 5.0 5.1 5.2 5.3 5.4 5.5 5.6 日刊體育網站2019.5.9倉田あみ參加夏威夷鐵人三項活動的報導
- ^ 6.0 6.1 6.2 6.3 ORICON NEWS網站2015.12.17倉田あみ結婚報導
- ^ 7.0 7.1 7.2 產經體育網站2017.7.28倉田あみ第一個孩子出生新聞報導
- ^ 8.0 8.1 8.2 8.3 8.4 8.5 8.6 監修・著作権者:小林公一『寶塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。111頁。ISBN 978-4-484-14601-0。
- ^ 9.0 9.1 9.2 9.3 9.4 9.5 9.6 執筆:國眼隆一 著、編集:森照実・春馬譽貴子・相井美由紀・山本久美子 編『すみれ花歳月を重ねて―寶塚歌劇90年史―』寶塚歌劇団、2004年4月1日。107頁、119頁、134頁、150頁、170頁、171頁。ISBN 978-4-484-04601-3。
- ^ 寶塚網絡商店『再會/ノバ・ボサ・ノバ』公演周邊簡介
- ^ 寶塚網絡商店『我が愛は山の彼方に』東京寶塚劇場新人公演周邊簡介
- ^ 寶塚網絡商店『花吹雪 戀吹雪』寶塚Bow Hall公演周邊簡介
- ^ 寶塚網絡商店『花吹雪 戀吹雪』日本青年館公演周邊簡介
- ^ 寶塚網絡商店『花の業平』寶塚大劇場新人公演周邊簡介
- ^ 寶塚網絡商店『ベルサイユのばら メモランダム』公演周邊簡介
- ^ 寶塚網絡商店『ヴィンターガルテン』寶塚Bow Hall公演周邊簡介
- ^ 寶塚網絡商店『ヴィンターガルテン』日本青年館公演周邊簡介
- ^ 寶塚網絡商店『戀天狗/おーい春風さん』公演周邊簡介
- ^ 寶塚網絡商店『雨に唄えば』公演周邊簡介
- ^ 寶塚網絡商店『永遠の祈り-革命に消えたルイ17世-』公演周邊簡介
- ^ 阪急電鐵網站『1914/愛』寶塚大劇場演員表
- ^ 阪急電鐵網站『1914/愛』東京寶塚劇場演員表
- ^ 阪急電鐵網站『花のいそぎ』寶塚Bow Hall公演演員表
- ^ 阪急電鐵網站『花のいそぎ』日本青年館公演演員表
- ^ 阪急電鐵網站『それでも船は行く』演員表
- ^ 阪急電鐵網站『長崎しぐれ坂』寶塚大劇場演員表
- ^ 阪急電鐵網站『長崎しぐれ坂』東京寶塚劇場演員表
- ^ 阪急電鐵網站『ベルサイユのばら』演員表
- ^ 監修・著作権者:小林公一『寶塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。335頁。ISBN 978-4-484-14600-3。
- ^ 阪急電鐵網站『ベルサイユのばら』韓國公演演員表
- ^ 阪急電鐵網站『ベルサイユのばら』寶塚大劇場演員表
- ^ 阪急電鐵網站『ベルサイユのばら』東京寶塚劇場演員表
- ^ 阪急電鐵網站『フェット・アンペリアル-帝國の祝祭-』演員表
- ^ 阪急電鐵網站『愛するには短すぎる』寶塚大劇場演出人員一覽表
- ^ 阪急電鐵網站『愛するには短すぎる』東京寶塚劇場演員表
- ^ 阪急電鐵網站『ヘイズ・コード』梅田藝術劇場公演演員表
- ^ 阪急電鐵網站『ヘイズ・コード』日本青年館公演演員表
- ^ 阪急電鐵網站『シークレット・ハンター』寶塚大劇場演出人員一覽表
- ^ 阪急電鐵網站『シークレット・ハンター』東京寶塚劇場演出人員一覽表
- ^ 阪急電鐵網站『シークレット・ハンター』博多座公演演員表
- ^ 阪急電鐵網站『エル・アルコン―鷹―』寶塚大劇場演員表
- ^ 阪急電鐵網站『エル・アルコン―鷹―』東京寶塚劇場演員表
- ^ 電影旬報網站『いなべ』演員表
- ^ 映畫.com網站『新見的おとぎばなし』簡介
- ^ 電影旬報網站『縁〜The Bride of Izumo〜』演員表
- ^ 電影旬報網站『最高の仕打ち』演員表
- ^ allcinema網站『文福茶釜』演員表