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昭和通 (东京都)

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昭和通(日语:昭和通りしょうわどおり Shōwadōri */?)是一条位于日本东京都的主要道路,由港区新桥第一京滨银座中央通(二者皆属国道15号一部分)相接的交叉路口开始,直至位于台东区、与明治通相交会的的大关横丁交叉路口为止,道路的南段属东京都道316号日本桥芝浦大森线的一部分,北段则是国道4号的一部分。

历史

昭和时代初期的昭和通江户桥附近一带

昭和通是关东大地震后,由时任内务大臣后藤新平主导的帝都复兴计划中的“第1号干线道路”。道路于1928年完工,路宽约为33-44米,呈南北走向。由于开通时时值明治时代之初,故道路以新年号命名,象征着复兴和新时代,并受到广大市民的欢迎。[1][2][3]

参考文献

  1. ^ なぜ東京に「大正通り」はないのか? 明治・昭和があって大正がない理由を調べてみた。 | KURU KURA(くるくら) - クルマのある暮らしをもっと豊かに、もっと楽しく. KURU KURA(くるくら) | クルマのある暮らしをもっと豊かに、もっと楽しく. 2024-01-12 [2024-04-25]. (原始内容存档于2024-04-25) (日语). 
  2. ^ 特集 関東大震災から100年③~帝都復興と今も受け継がれる防災まちづくり~: 防災情報のページ - 内閣府. www.bousai.go.jp. [2024-04-25]. (原始内容存档于2024-06-11). 
  3. ^ 知っていましたか? 近代日本のこんな歴史 | 帝都再建 ~関東大震災からの復興~. www.jacar.go.jp. [2024-04-26]. (原始内容存档于2023-12-03). 

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