田岛英一
田岛英一(1962年—),东京都人[1][2],日本政治学者。庆应义塾大学総合政策学部教授,专长于中华人民共和国地域研究、公共宗教论。
略历
1985年,毕业于庆应义塾大学文学部。1987年,获得硕士学位。1991年,获得博士学位。1994年,出任庆应义塾総合政策学部専任讲师、2001年,升任助教授、2006年,担任教授。
著书
単著
- ‘“中国人”という生き方’(集英社、2001年)
- ‘上海 大陆精神と海洋精神の融合炉’(PHP研究所、2004年)
- ‘中国人、会って话せばただの人’(PHP研究所、2006年)
- ‘弄ばれるナショナリズム’(朝日新闻社、2007年)
共编著
- ‘インテンシブ中国语’(冰上正・重松淳共编、东方书店、2000年)
- ‘协动体主义’(山本纯一共编、庆应义塾大学出版会、2009年)
- ‘アジアの持続可能な発展に向けて’(厳网林共编、庆应义塾大学出版会、2013年)
参考
- ^ ‘上海 大陆精神と海洋精神の融合炉’(PHP研究所、2004年)
- ^ 3 多様性支えた包容力 田島英一さん /東京 - 毎日新聞. [2017-09-04]. (原始内容存档于2017-09-04).