建設省
建設省(日語:建設省/けんせつしょう Kensetsu shō */?),又稱施工部,是2001年(平成13年)1月5日為止存在的關於國土・都市計畫、市街地整備(下水道等)、河川(水防砂防)、道路、建築物(一般基準・市街地建築等)、住宅政策、官廳營繕等的行政中央省廳。基於建設省設置法(昭和23年7月8日、法律第113號)設置。
來歷
- 1948年1月 - 繼承內務省國土局的業務,設置建設院。
- 1949年 - 改稱建設省。技官的影響較強,有技官出身者就任事務次官之例。
- 2001年1月6日 - 中央省廳再編實施,和運輸省、國土廳、北海道開發廳統合,設置國土交通省。
組織
幹部
內部部局
- 大臣官房
- 人事課
- 文書課
- 會計課
- 政策課
- 地方厚生課
- 官廳營繕部
- 管理課
- 營繕計畫課
- 建築課
- 設備課
- 監督課
- 建設經濟局
- 總務課
- 調整課
- 調査情報課
- 國際課
- 建設機械課
- 建設業課
- 建設振興課
- 宅地課
- 不動産業課
- 都市局
- 都市總務課
- 都市政策課
- 都市計畫課
- 都市再開發防災課
- 街路課
- 區畫整理課
- 公園綠地課
- 下水道部
- 下水道企畫課
- 公共下水道課
- 流域下水道課
- 河川局
- 河川總務課
- 水政課
- 河川計畫課
- 河川環境課
- 治水課
- 開發課
- 防災・海岸課
- 砂防部
- 砂防課
- 傾斜地保全課
- 道路局
- 道路總務課
- 路政課
- 道路交通管理課
- 企畫課
- 道路環境課
- 有料道路課
- 高速國道課
- 國道課
- 地方道課
- 住宅局
- 住宅總務課
- 住宅政策課
- 民間住宅課
- 住宅整備課
- 住宅生産課
- 建築指導課
- 市街地建築課
- 各地方建設局(東北・關東・北陸・中部・近畿・中國・四國・九州)
中央省廳再編後
內部部局
- 建設經濟局→省廳再編時,和舊運輸省運輸政策局統合,改組為國土交通省總合政策局。
- 都市局→省廳再編時,和舊國土廳地方振興局等統合,改組為國土交通省都市・地域整備局。
施設等機關
- 土木研究所→2001年4月,國土交通省國土技術政策總合研究所(國總研)發足後,和國總研再編為獨立行政法人(2006年4月現在的本部・筑波中央研究所)。名稱不變。
- 建築研究所→2001年4月,和國總研(立原廳舎)再編為獨立行政法人。名稱不變。
- 建設大學校→和舊運輸省運輸研修所統合,再編為國土交通大學校。本部設置在舊建設大學校本部。
地方支分部局
- 地方建設局→和舊運輸省之第一~第五港灣建設局統合・管轄區域再編,改組為地方整備局。管轄區域以舊地方建設局為中心。