大分站
(重定向自大分車站)
大分站 | |||||
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日语名称 | |||||
大分 – おおいた – Ōita | |||||
车站概览 | |||||
位置 | 大分縣大分市要町1番1號 | ||||
地理坐标 | 33°13′57″N 131°36′24″E / 33.23250°N 131.60667°E | ||||
拥有者 | 九州旅客鐵道(JR九州) | ||||
途经线路 | |||||
距离 | |||||
车站构造 | |||||
站体类型 | 高架車站 | ||||
站台 | 4面8線 | ||||
其他信息 | |||||
电报码 | オイ←ヲウ | ||||
历史 | |||||
启用日期 | 1911年(明治44年)11月1日[1][2][3] | ||||
上車人次 統計年度 | 平均每日16,949人次(不含下車乘客) 2023年 | ||||
服务 | |||||
■日豐本線
■久大本線 ◄古國府 (2.6公里) ■豐肥本線 ◄*瀧尾 (5.1公里) | |||||
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备注 | |||||
直營站 設有綠窗口 | |||||
* 在此站至瀧尾和牧之間設有下郡信號場(此站起2.2km)。 |
大分站(日语:大分駅〔大分驛〕/おおいたえき Ōita eki */?)是位於日本大分縣大分市要町1番1號的九州旅客鐵道鐵路車站。為大分縣縣廳所在地,亦是大分市的的代表車站。2021年度日均乘車人數達16,949人,是九州島內第4位最多人使用車站、最多人使用的非新幹線車站[4]。日豐本線由此站起至終點鹿兒島站間皆為單線區間。
車站結構
現時使用中的站房為第三代,屬高架車站,於2010年開始興建,改建工程的設計由水戶岡銳治負責。連同相連的建築群,歷時超過五年才完成。車站北側(大分市街中心部側)為北口、南側(大道側)為南口。
第一代站房於1945年8月遭美軍轟炸而全毀,後來於1950年,南口第二代站房才重新建成;北口站房更延至1956年才竣工。隨後又經過多次的改建,直至高架化時才陸續拆卸。
月台配置
位於2樓,設有4座島式月台,共提供8個月台。其1-4號月台只為日豐本線所使用(仍有少部份使用5號月台),長度亦比另外兩個為長;5號至7號月台則為豐肥本線使用;7號及8號月台則為久大本線使用。在1至6號月台均設有IC卡增值機及自由席特急劵發售機,7號及8號月台上亦設有IC卡增值機。
值得一提的是,現時三路線的尾班車(均為普通列車),均統一於23:30一併開出,是擁有複線路線車站中較為罕見的安排。
以下為2021年3月16日起的發線列表。
月台 | 路線・列車 | 方向 | 前往 | 備注 |
---|---|---|---|---|
1 | □特急「音速」 | 上行 | 中津、小倉、博多方向 | |
■日豐本線(普通) | 別府、中津方向 | 一部份列車 | ||
□特急「音速」 | 下行 | 佐伯方向 | 19:03班次 | |
■日豐本線(普通) | 大在、幸崎、臼杵、佐伯方向 | |||
2 | ||||
□特急「日輪」 | 南宮崎、宮崎空港方向 | |||
□特急「日輪喜凱亞」 | 10:08班次 | |||
3 | □特急「音速」 | 上行 | 中津、小倉、博多方向 | |
□特急「日輪喜凱亞」 | 19:43班次 | |||
□特急「日輪」 | 20:55班次 | |||
■日豐本線(普通) | 別府、中津方向 | |||
4 | ||||
□特急「日輪」 | 下行 | 南宮崎、宮崎空港方向 | ||
■日豐本線(普通) | 大在、幸崎、臼杵、佐伯方向 | 一部份列車 | ||
□特急「由布」 | 上行 | 經由布院、日田、久留米往博多方向 | ||
5 | ■豐肥本線(普通) | 上行 | 中判田、犬飼、三重町豊後竹田方向 | 一部份列車 |
■日豐本線(普通) | 上行 | 別府、中津方面 | ||
6 | □特急「九州横斷特急」 □特急「阿蘇男孩!」 |
下行 | 別府方向 | |
上行 | 阿蘇、熊本方向 | |||
■豐肥本線(普通) | 上行 | 中判田、犬飼、三重町、豐後竹田方面 | ||
7 | ■豐肥本線(普通) | 上行 | 中判田、犬飼、三重町、豐後竹田方向 | |
□特急「由布」 | 下行 | 別府方向 | ||
上行 | 由布院、日田方面 | |||
■久大本線(普通) | 上行 | 豐後國分、向之原、庄內、由布院、豐後森、日田方向 | ||
8 | □特急「由布院之森」 | 上行 | 經由布院、日田、久留米往博多方向 | |
■久大本線(普通) | 上行 | 向之原、庄內、由布院、日田方向 | ||
□特急「由布院之森」 | 下行 | 別府方向 | ||
□特急「由布」 | 下行 |
歷史
- 1911年(明治44年)11月1日- 豐州本線別府~大分站延伸時開設
- 1914年(大正3年)4月1日- 大分~幸崎站延伸。大分~犬飼站犬飼輕便線開通[5]
- 1915年(大正4年)10月30日- 大湯鐵道大分市~小野屋站開通
- 1922年(大正11年)9月2日- 犬飼輕便線改名犬飼線
- 12月1日- 大湯鐵道國有化成為鐵道省大湯線
- 1928年(昭和3年)12月2日- 犬飼線編入豐肥本線
- 1932年(昭和7年)12月6日- 豐州本線編入日豐本線編入
- 1934年(昭和9年)11月15日- 大湯線編入久大線
- 1937年(昭和12年)6月27日- 久大線改名久大本線
- 1945年(昭和20年)4月21日- 美國空軍於大分大空襲時車站本屋全被燒毀
- 1966年(昭和41年)9月21日- 西大分~大分站間複線化
- 1967年(昭和42年)10月1日- 新田原~幸崎站間電化
- 1987年(昭和62年)4月1日- 國鐵分割民營化後由九州旅客鐵道繼承
使用人數
年度 | 年間 乘車人數 |
定期外 乘車人數 |
定期 乘車人數 |
1日平均 乘車人數[注釋 1] |
年間 下車人數 |
出處 |
---|---|---|---|---|---|---|
1965年 | 6,557,591 | 1,928,876 | 4,628,715 | 17,966 | 6,459,955 | [6] |
- | - | - | - | - | - | - |
1990年 | 6,287,185 | 3,554,083 | 2,733,102 | 17,225 | 6,081,117 | [7] |
1991年 | 6,542,778 | 3,816,329 | 2,726,449 | 17,925 | 6,431,552 | [8] |
1992年 | 6,584,844 | 3,843,287 | 2,741,557 | 18,041 | 6,409,649 | [9] |
1993年 | 6,632,382 | 3,780,959 | 2,851,423 | 18,171 | 6,449,255 | [10] |
1994年 | 6,607,702 | 3,734,569 | 2,873,133 | 18,103 | 6,470,639 | [11] |
1995年 | 6,709,899 | 3,774,747 | 2,935,152 | 18,334 | 6,602,332 | [12] |
1996年 | 6,794,686 | 3,714,922 | 3,079,764 | 18,616 | 6,684,820 | [13] |
1997年 | 6,530,092 | 3,551,404 | 2,978,688 | 17,891 | 6,493,402 | [14] |
1998年 | 6,507,291 | 3,447,063 | 3,060,228 | 17,828 | 6,484,739 | [15] |
1999年 | 6,319,941 | 3,307,164 | 3,012,777 | 17,268 | 6,338,752 | [16] |
2000年 | 6,175,584 | 3,198,147 | 2,977,437 | 16,919 | 6,165,788 | [17] |
2001年 | 6,136,379 | 3,185,298 | 2,951,081 | 16,812 | 6,147,235 | [18] |
2002年 | 6,176,871 | 3,258,258 | 2,918,613 | 16,923 | 6,201,683 | [19] |
2003年 | 6,212,193 | 3,227,046 | 2,985,147 | 16,973 | 6,249,814 | [20] |
2004年 | 6,131,835 | 3,137,964 | 2,993,871 | 16,800 | 6,158,718 | [21] |
2005年 | 6,143,556 | 3,114,208 | 3,029,348 | 16,832 | 6,181,866 | [22] |
2006年 | 6,171,346 | 3,115,129 | 3,056,217 | 16,908 | 6,213,553 | [23] |
2007年 | 6,176,886 | 3,106,682 | 3,070,204 | 16,877 | 6,218,659 | [24] |
2008年 | 6,251,972 | 3,131,362 | 3,120,610 | 17,129[25] | 6,268,604 | [26] |
2009年 | 5,976,019 | 2,872,667 | 3,103,352 | 16,373[27] | 6,000,728 | [28][注釋 2] |
2010年 | 5,996,691 | 2,869,963 | 3,126,728 | 16,429[31] | 6,025,375 | [32] |
2011年 | 6,094,378 | 2,910,419 | 3,183,959 | 16,651[33] | 6,118,082 | [34] |
2012年 | 6,198,608 | 3,010,427 | 3,188,181 | 16,982[35] | 6,218,099 | [36] |
2013年 | 6,422,697 | 3,109,588 | 3,313,109 | 17,596[37] | 6,463,482 | [38][39] |
2014年 | 6,353,092 | 3,109,213 | 3,243,879 | 17,406[40] | 6,389,635 | [41][42] |
2015年 | 7,155,451 | 3,596,025 | 3,559,426 | 19,550[43] | 7,173,423 | [44][45] |
2016年 | - | - | - | 19,165 | - | [46] |
2017年 | - | - | - | 19,421 | - | [47] |
2018年 | - | - | - | 19,067 | - | [48] |
2019年 | - | - | - | 18,660 | - | [49] |
2020年 | - | - | - | 13,250 | - | [50] |
2021年 | - | - | - | 13,724 | - | [51] |
2022年 | - | - | - | 15,427 | - | [52] |
2023年 | - | - | - | 16,949 | - | [4] |
相鄰車站
相關條目
參考資料
- ^ 豊田寛三 加藤泰信 末広利人 『県民100年史 大分県の百年』 山川出版社、1986年3月。ISBN 978-4-634-27440-2
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- ^ 日本国有鉄道 総裁室修史課 『日本国有鉄道百年史 第9巻』 日本国有鉄道、1972年3月。
- ^ 4.0 4.1 駅別乗車人員上位300駅(2023年度) (页面存档备份,存于互联网档案馆),JR九州。
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- ^ 大分県総務部統計課 『平成4年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1992年12月31日。
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